2017年07月11日

進化する古典芸能

先日放送のNHK番組、野村萬斎さんとグラフィックデザイナー真鍋大度氏との
コラボレーションによる「三番叟」を観た。
先日観た(TVで)、中村獅童さんの歌舞伎もそうであったように、
現代の最先端の技術と手を結びながら、古典芸能が新しい試みをして進化している。
そういうエネルギーを頼もしく思う。
古典の枠にとどまらずに変化をすることが、
現代を生きる私たちの中に浸透していく一つの方法でもあろうし
未来に向かって、輝ける道でもあろうと思う。
是非とも、新しいチャレンジをつづけられますように!

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   ・・・とまあ〜、
   実際の舞台を見てない、
   TVを観ただけの私が
   エラソウな感想を綴ったわけです。

   この先は、私の独断と偏見に満ちた
   独り言をつらつらと・・・・

   私が、「三番叟」を美しい!と感じるのは、
   舞い手(打ち手)と、奏する人たちの、気迫に満ちた表情や息づかいにあります。
   そして
   能舞台という限られた空間の中で、
   神と人々とをつなぐその祈りの舞いに 精神性と歴史を重ねた技を見るからです。
   それは、神々しく力強く、限りなく美しい。
   それが、
   豪華な画面のCGによって、薄らいで見えた。

   たぶん、私の錯覚なのだろう・・・・・




posted by パッサカリア at 09:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

山内敦子さん&パピトン

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    久々に、山内敦子さんのピアノを聴きに、
    覚王山のパピトンへ行ってきました。

    夏休みを意識してなのでしょうか、
    子供たちがピアノの発表会で弾く、
    お馴染みさんの曲を集めて、
    今月は、こっつりと可愛らしく演奏。
    次回のBGMは29日(土)

    そして、パピトンのケーキ、
    「ベリーのクラフティー」をいただく。
    カスタードと生のベリーが喧嘩せず、
    味に嫌味がなく、バランスがよい。
    さっぱりしたものに、つい手が出る季節に、
    なんとも、憎ったらしいケーキです。
    
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    そして、
    前回お邪魔した時に、
    私のチュニックの残り布で
    コースターを作って
    プレゼントしたんですが、
    まさかそれを
    本当に使っていてくださったとは。
    
    うれしかったです。

posted by パッサカリア at 22:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

元気の源

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   先週の日曜日から、
   風邪でダウンしていたおちび1号。
   熱が高い時は
   あんなにぐた〜っとしていたのに
   平熱にもどるやいなや、、
   ドタバタ、ふっかぁ〜つ!
   
   幼い二人の笑い声と、
   屈託のない笑顔を見てるだけで、
   今日一日分の元気が
   身体にみなぎってくる。
   孫とは、不思議な生き物であります。



posted by パッサカリア at 14:37| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

本・シャーロック・ホームズ

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   ほとんど、洋書系は読まない。
   理由は、カタカナが嫌いだから。
   それ自体意味を持たない記号だから。
   〜〜〜〜〜〜
   とかなんとか言っちゃって、
   ほんとのとこは、
   長ったらしいカタカナの名前が、
   覚えれないだけのこと。
   いろいろ難くせ付けて、逃げてるだけ。


   そんな私が、
   字が大きく、ふり仮名つき、挿絵入りの、児童用の「シャーロック・ホームズ」を、
   いつもの古本屋の、例の秘密の花園・100円コーナーで、見つけた!!
   これはなにかの陰謀なのか、はたまたなにかの挑発なのか、
   もう〜これは受けて立つしかないでしょう〜。   
   というので、
   「赤毛連盟」「まだらのひも」「青いガーネット」「ボヘミア王のスキャンダル」の
   4編入りを読むことに。

   しかし読んでみると、
   シャーロック・ホームズと友人のワトスンのやり取りが絶妙で、
   そして、130年前のイギリスの、古い建物や街並みを想像するのは楽しく、
   馬車が夜道を走る音や、ろうそくの光の中で手紙を書く音。
   フロックコートのいかめしい紳士や、長いスカートのやつれたご婦人。
   まるで、知らない街を歩く旅行者の気分で、この本を読むことが出来ました。
   児童用とあなどることなかれ、なかなか有意義でした。

   余談ですが・・・・・・・
   シャーロック・ホームズを読んでいる横で、主人が、
   「それ、僕は、大学の英語の時間に、原書で読んだよ」と、
   ちょっと自慢ポイポイ声。
   私 「へえ〜〜すごいね、全部、英語で読んだの?」
   主人「んんんん(^_^;)、一応ね」
   私 「面白かった?」
   主人「おかげで、英語が大っ嫌いになったよ」

   そんなんなら、自慢げに言わないで!と思ったよ(・へ・)

   

   

   
   
  
posted by パッサカリア at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

被害が大きくなりませんように

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   台風3号による影響で、「筑後川」周辺に
   被害が出ているというニュースが
   伝えられています。
   奇しくも、
   合唱組曲の「筑後川」を練習中です。

   歌の世界では美しい川も、
   時として、いろんな顔をして流れる現実を
   まざまざと見せつけられました。
   水がよじれながら、流れているさま、
   怒り狂っているような姿は
   恐ろしいという言葉しか見つかりません。


   どうぞ、これ以上、被害が大きくなりませんように。
   自然の神さまに、祈ります。
posted by パッサカリア at 23:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

フィンランディア

 若い頃、よく聴いた曲のひとつに、シベリウスの「フィンランディア」があります。

 先日のコバケンさんのコンサートの「フィンランディア」は、
 それまで聴いたものよりもスローテンポではじまったので、ちょっと驚きました。
 しかし、それもぶっ飛んでいくような、新鮮な感動がありました。
 ・・・と申しますのも、
 後半部分で、岡崎混声合唱団の合唱が入ったからです。
 恥ずかしながら、合唱付きを聴いたのは、初めてで、感動してしまいました。
 なんて人間の声は神々しいんだろう〜!
    
 ちょっと合唱部分を探していましたら、
 「フィンランディア賛歌」と名付けられ、国をこえて愛され、
 さらには、讃美歌にもなっている!と知り、ビックリ。
 イギリスの一部であるウエールズという国では、
 なんと〜第二の国歌「ウエールズの祈り」として、歌われていました。

 團伊玖磨さんが、自分の作った曲が独り歩きをして、
 誰が作ったのかもわからぬほど、歌われ演奏され続けて、
 人々の中に根付くということは、作曲家冥利につきる!と
 語っていらっしゃったのを思い出しました。
 シベリウスさん、あなたの曲が、みんなの中で愛され続けています。
 bravo!





posted by パッサカリア at 21:24| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

お豆を煮ました

ちょっと甘みが欲しいとき用に、「花豆」を煮てみました。
水に丸一日浸して、コトコト煮て、
お砂糖をドバ〜〜〜っと と、お塩をひとつまみいれただけ。
婿のお弁当に欲しいという娘に持たせて、ご近所さんにもおすそ分けをして、
残ったものは、私用に、冷凍。  解凍しながら、ちまちまと楽しむつもり。

今夜は、台風3号のせいで、大雨です。みなさんの地域にも被害が出ませんように。

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posted by パッサカリア at 16:29| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

くらげ

「くらげの酢の物」が美味しかったからなのか、
突然、「くらげ」に興味を持ち始めたおちび1号。
昔取った杵柄のじいじが、パソコンと図鑑を駆使して、熱っぽく、くらげの指導中!!

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  「それじゃあ〜折り紙で作ってみるね」と、
  くるくる巻いたり、折ったり、
  ハサミを入れたりして、
  ずいぶん考えて、完成したのが、
  ←こ〜れ。

  ちなみに、ピンクのはお姫様で、
  だいだい色の二つがくらげ!だそうな。
  その違いは・・・・・、
  子供の心を無くしちまったばあばには、
  皆目、わからねえ〜〜(-_-)
  
posted by パッサカリア at 22:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

本・しのぶ梅

古本屋さんで求めた、中島要著の「しのぶ梅」を読みました。

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    しみ抜き、洗い、染め、
    着物のことなら
    なんでもこなす始末屋の
    余一を軸に、
    着物にまつわるお話、
    「めぐり咲き・散り松葉・
    しのぶ梅・誰が袖」の短編4作の
    連作時代小説です。
    小難しい言葉もなく、
    展開がゆったりで、
    気楽に読める本でした。
    着物が好きな方なら、
    是非、読んで、
    着物を大切に思う気持ちを
    共有してほしいです。
    ・・・・・着物に興味がないなら、
    ちょっとこの本は、退屈かも。


  写真は、京都の古着屋さんで見た紗の着物。目を見張るような鮮やかな色です。
  絽の帯と細い帯締めが、夏らしい。
  近寄ってみたら、あらら〜〜〜縮緬の半襟と帯揚げ。これじゃあ〜真冬だあ(-.-)
posted by パッサカリア at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

のがした菓子・水無月

6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)で、神社にお参りして
「水無月」を食べて、半年分の厄払いをするのでしょうが、
食いしん坊の私は、
「水無月」だけを食べて、ごく簡単に、半年分の厄払いをしています。

昨日はバタバタして、お菓子屋さんに行けませんでしたから、
今朝一目散で、お菓子屋さんに行きましたら、
案の定、
「水無月は昨日までのお菓子ですから・・・」とお店屋さんがすまなそうに答えました。

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そうだよなあ〜〜、季節を大事にしてきた日本人にとって、
昨日から今日に変わったということは大きな意味がある。
「水無月」は、決して7月に食べてはいけないのに、
それを、もしやもしやと、買いに出かけた浅はかな私。

今日から7月。 着物も単衣から絽や紗に替わる。
去年の「水無月」の写真で我慢することにいたしますぅ〜。



posted by パッサカリア at 14:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする