2017年01月15日

国立劇場版のppap

おチビ1号が、盛んに「アポーペン パイナポーペーン」とやりだして
巷で、ピコ太郎なる少々人相の悪いキンキラなおじさんが
大流行していることを、知りました。
何が面白いのか??、さっぱり理解できない私ですが・・・・。


今、国立劇場がそれをアレンジしたものが、大変話題になっているんだとか。 
三味線、笛、小鼓、大鼓、太鼓の長唄囃子の奏者の、
その名も「PNSP(ペンヌリサンポーサンポーペン)」。
(サンポーは神事に用いられる三方、ヌリサンポーは塗り三方のこと)

 荘厳な笛の音色が響く中、国立劇場のマスコット「くろごちゃん」が筆と三方を持って登場。
真面目でクオリティーの高い演奏と唄、そして「くろごちゃん」のかわいらしい動きが
ミスマッチな2分間に仕上がっている。
プロが本気を出すと、こんなにも、面白い。




posted by パッサカリア at 17:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

歌会始

IMG_0427.JPG
    新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が、
    皇居・松の間で行われました。
    今年のお題は「野」で、
    2万首を超える応募から選ばれた10首のほか、
    皇族方の歌が詠み上げられ、
    最後に天皇さまのお歌が披露されました。

    文才など微塵もない私には、さっぱりわからない世界ですが、
    言葉の豊かさや、制約された文字の中に
    凝縮された思いを見つけて、なあ〜るほどとえらそうに思ったり
    ・・・・・・日本語の奥深さを感じいった次第です。


大御歌(おおみうた)は、
    那須御用邸で静養中、皇后さまと、
    コオロギの仲間・邯鄲(かんたん)の鳴き声を聴きにお出かけされた思い出を詠まれました。

      「邯鄲の 鳴く音(ね)聞かむと 那須の野に
                     集ひし夜を なつかしみ思ふ」


日嗣の皇子の妃(ひつぎのみこのみめ)。雅子さまのことです。
とってもあたたかいお歌です。

       「那須の野を親子三人(みたり)で歩みつつ  
                吾子に教(をし)ふる 秋の花の名」

入選の中では、
       「筆先に小さな春をひそませて
                ふっくら画(えが)く 里の野山を」

       「歩みゆく秋日ゆたけき武蔵野に
                 浅黄斑蝶(あさぎまだら)の旅を見送る」

来年のお題は「語」。
説明を聞かなければならない難解な歌は、チト敬遠ですが、来年の歌会始も楽しみに。



posted by パッサカリア at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

ある高校生の会話

IMG_0771.JPG
    地下鉄のホームで
    電車を待っている時、
    私の後ろで
    金髪の男子高校生が2人、
    話をしているのが、
    聞こえました。

    「オレよ〜この冬、一回も警察に
    お世話になってねえんだ〜〜」

    「へえ〜、お前 えらいなあ〜〜〜」

    おあとが、よろしいようで・・・・


posted by パッサカリア at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

ユトリロ回顧展

01111.jpg
    日本人に人気の画家ユトリロ。
    その絵を見に、
    松坂屋美術館に行ってきました。

    幼いユトリロは母に愛されず
    10代でアルコール依存症に
    なるという暗さを持って
    画家となった人だそうで、
    その生い立ちを知ってから絵を見ると        
    たしかに、
    人間や動物などの気配が少なく、
    孤独で、ぬくもりが感じられません。
    有名な建物の白さは、
    寒々として寂しい。
    ・・・・それなのに、
    荘厳ささえ感じて、
    見入ってしまうから
    ユトリロ、不思議な画家です。

posted by パッサカリア at 21:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

くるみ割り人形の音楽会

ビデオに納めていた「題名のない音楽会」の“くるみ割り人形の音楽会”を観ました。

IMG_8373.JPG


ひさびさに女性指揮者の三ツ橋敬子さん、指揮です。
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」の曲をピックアップしながら演奏されました。
幕開けの「小さな序曲」、そして「行進曲」。
有名どこの「金平糖の踊り」「ロシアの踊り」「葦笛の踊り」正統派の演奏。
そしてクライマックスの「花のワルツ」は、
いくぶんテンポがゆっくり目で、優雅さをアピール。
バレーの映像もあって、華麗さ倍増。
TVの音楽番組って、映像付きだから、
クラシックを知らない人も子供も十分楽しめるので、いいですね。楽しいね。

時々、バレーダンサーの視点で宮尾俊太郎さんがコメントを挟むのが、新鮮でした。
おやおやこの人、藤沢周平の「花のあと」が映画化された時、
主人公の以登が思いをよせる江口孫四郎を演じた人でした。
バレーダンサーが、時代劇をやるって、たあ〜いへんだったろうなあ〜。

posted by パッサカリア at 21:10| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

大須観音・左義長火祭り

IMG_0836.JPG

  毎年成人の日に合わせて
  行われる大須観音の左義長焼き、通称・ドンド焼き。
  我が家のしめ縄も
  お焚きあげしてもらいました。

  読経のあと、
  うず高く積まれているお札やら正月飾りに
  いよいよ火が。
  そしてお坊さんたちの手で、次々に絵馬やらお札が
  投げ込まれました。



IMG_0863.JPG

  炎の中で、
  青竹がドンドンと
  大きな音を
  たてるところから、
  「ドンド焼」
  という名前が
  うまれたそうです。
  青竹がはぜるたびに
  大須観音の鳩が
  大慌てで飛び立つのが
  なんだか愉快です。

IMG_0885.JPG

  炎がぐんぐん高く伸びて、
  熱さが伝わってきます。

  私の隣で見ていたおじいさんが、
  「前に、一帳羅のジャンバーに
  穴があいてまったでいかんわ〜〜。
  火の粉、気、つけやあ〜」と
  話してくれました。

  恐怖さえ感じる炎の勢いです。

  どうぞ、今年も一年
  良い年になりますように。

IMG_0901.JPG


  ついでに大須商店街をぶらぶら・・

  お正月中の運動不足がたたって
  少々くたびれましたので、
  レトロな喫茶店でコーヒータイム。

  オーダーはコーヒーではなく、
  「チョコレートバナナパフェ」。
  この甘さが、
  五臓六腑に沁み込みましたゼ!!


  
  
 
posted by パッサカリア at 17:54| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

義を見てせざるは勇無きなり

新聞によると、
埼玉の警察は、
県道に散乱していた古紙を一人で回収した高校1年に感謝状を贈った!とありました。

高校生は、
県道に新聞紙や折り込みチラシが大量に散乱しているのを見、
一度は通り過ぎたものの、「何もしていない自分に辛くなった」と
コンビニでごみ袋を買って戻り、拾い集めた。
現場は交通量の激しい通りで、青信号になるたびにひたすら拾い続けた。
 
「女子高生が落とした荷物を一人で拾っている。かわいそうだから助けてほしい」と
署員に連絡が入ったそうです。


交通量の多い場所ならば、
横断歩道を渡る人、自転車や車で通行する人もあったでしょう。
警察に連絡をする人はいても、
この高校生に手をさしのべる人、一緒に拾ってやる人はいなかったのでしょうか?
本当にこの高校生がひとりっきりで拾っていたとしたら、
人として、私は恥ずかしい。

新聞に載った写真の高校生は、にこやかに感謝状をひろげています。
・・・・・・この高校生に、わび状もおくらねば。
posted by パッサカリア at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

姉と妹

12251.JPG
   きゅうに
   お姉さんぽくなったおちび1号が
   ほっぺをくすぐりながら
   生後3か月の妹を
   あやしています。
   柔らかな手の感触が
   よっぽど楽しいのか、
   幼い妹はケタケタと
   声をたてて笑っています。
   まだ未熟な目に
   姉の姿はどう映っているのでしょう?

   姉と妹。
   いくつ歳を重ねても、
   どんなに離れて暮らしても、
   互いを思いやって
   すごしてほしいと
   ばあばは、願います。




   

   

 
   
posted by パッサカリア at 08:47| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

新春超簡単スイーツ

IMG_0823.JPG
  
  暮れにいただいたリンゴを利用して
  「焼きリンゴ」を作ってみました。

  少しお正月っぽく、
  輪切りにしたリンゴの
  芯の部分を、
  梅の形の野菜くりぬき器で
  くりぬいて、
  ちょっとバターで焼いて、
  お砂糖をパラパラしただけ。

  パッサカリア流の新春超簡単スイーツの
  で・き・あ・が・り
  
posted by パッサカリア at 15:33| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

蝋梅

IMG_0800.JPG

   名古屋の人たちは親しみこめて
   我が家近くの熱田神宮を、
   「熱田さん」と呼びます。
   その参拝の人たちを見送るように
   我が家のせまっこい庭の「蝋梅」が  
   かぐわしい風をはなっています。

IMG_0813.JPG   
   蝋細工のような花びらから、
   真っ青な空が透けて見えます。
   
   名古屋に嫁に来て早30有余年。
   雨降り雪降りのお正月は
   一度もありません。
   雲一つない空が続いています。
   「こいつぁ〜春から、縁起がいいわい〜〜」
   
 
posted by パッサカリア at 16:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように。

12311.jpg

平成29年元旦
posted by パッサカリア at 00:01| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

除昼の鐘

除夜の鐘がうるさい!というので、
除夜の鐘を止めたり、昼間に打つようになったりしているというニュースを聞きました。

IMG_0390.JPG
  日本人は、とにかくクレームに弱い。
  ごくごく少数のクレームにさえも
  異常なぐらいに敏感です。
  周りにご機嫌とることに躍起になって、
  何百年もの歴史のあることも、
  親切や思いやりの心さえも、踏みにじり
  取りやめにしようとする。
  震災の時の風評もそうだった。
  毅然とした態度で
  貫くことは出来ないのだろうか。
  なんとも情けない。
  
  (クレームを言う人こそ、
  煩悩を取り去るために鐘の音をきき、
  心安らかに新年を迎えるべきです)


都会では、カウントダウンとやらで、若者があふれ大騒ぎをして、交通渋滞を起こし、
まるで無法国家のような有様だとか。こちらのほうが問題だ。
恥ずかしながら、わが町の熱田神宮の周辺も例外ではありません。
奥ゆかしさや礼儀をわきまえる心、先祖や歴史を重んじる姿勢は、
もう日本人から消えて無くなってしまったのでしょうか?

IMG_0388.JPG
  我が家の周りは、お寺だらけです。
  あっちからもこっちからも除夜の鐘が聞こえてきます。
  それと共に、熱田神宮に参拝する足音が
  紅白歌合戦が終わった頃からはじまり、
  三が日行きかいます。

  鐘の音が聞こえ始めると、私は、
  亡義父が大事にしてきた灯篭に
  灯を灯して、新しい年を迎えます。
  皆さま!
  今年一年、稚拙な文章と薄っぺらな内容の
  パッサカリアのブログにお付き合いくださり、
  まことに有難うございました。






posted by パッサカリア at 23:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

乳製品無しのアンパン

12271.jpg
  乳製品が食べられない母の食事には、
  気をつかいます。
  特に甘いものは、乳製品を使ったものが多いので
  困ります。  
  
  あんこを固めに炊いて
  今日はアンパンを焼きました。
  (残りは定番のマヨネーズパン)
  
  〜〜〜プーンと良い匂いがしてきた絶妙なタイミングで
  おちび2号親子が出現しました!!





  
posted by パッサカリア at 13:10| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

鐘が鳴りやむまでは

12253.JPG
   長女が作ったクリスマスケーキ。
   可愛いケーキが出来上がりました!

   みんな、今日という日を
   楽しんでいるかしら?

   クリスマスという魔法がとけたら、
   現実にもどって
   いよいよ掃除やら買い出しやらに
   せいをださなくっちゃあね。
   ・・・・だから、
   12時の鐘が鳴り終わるまで
   しばし時を忘れて、
   クリスマスの夜を
   満喫しましょう〜。
posted by パッサカリア at 21:09| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

クリスマスにはAve Maria

今日はクリスマス・イヴ。
老いも若きもプレゼントやケーキに心ときめかせ、クリスマスの歌に酔いしれる。
このキリストの生誕を祝う日が、
日本人の生活に棲みつき、根を張って、
なくてはならないものとなったのは
いつ頃からなんでしょう?
もし日本人の生活からクリスマスが消えてしまったら、
冷たい風と寂しい財布と大掃除・・・そして忠臣蔵と第九〜〜〜?!(地味ッ)
祭り好きの日本人に、やっぱりクリスマスはお似合いねえ〜。

P1010432.JPG


恋人たちにはしっとりと、家族のあるところには賑やかに、ジジババのとこにはホッコリと、
そしてひとりぼっちの人にも
みんなみんな、穏やかなクリスマスが訪れますように。

らららクラシックの司会者でもある作曲家の加羽沢美濃さん。
その加羽沢さん編曲のカッチーニのAve Mariaが切なく美しい。

https://www.youtube.com/watch?v=3DtCp0Mwe_s

posted by パッサカリア at 13:00| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする