大騒ぎ

   夕方、救急車のサイレンが一台、また一台と、近づいてきました。
   「近所で火事?」
   そうこうしているうち、パトカーの音も近づいて、随分近くで鳴りやみました。
   そして、
   バラバラバラっと、我が家上空を、わりと低空でヘリコプターが旋回して、騒然とした感じ。
   ゴミの日まで隠れ住んでいたカラス達までもが、
   あまりの音に右往左往の大騒ぎ。
   外に出てみると、
   堀川の向こう側がピカピカと騒々しいのが見えます。

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    堀川の向こう側の広場に人口の池があって、
    どうやら、釣り人が何人か落ちたらしい。
    そんなに深い池ではないし、釣りは禁止になっているし、柵もあるのに、
    ヘリコプターまで出動して、大変なこっちゃあ〜〜〜。
    この寒空に、消防隊の方々がずぶ濡れになって救出していたらしいです。
    救急車で運ばれて・・・・・そのあとどうなったかは知りませんが・・・・・

posted by パッサカリア at 20:54| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

仕事納め

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  先週、合唱団の練習も終わり、
  昨日、ピアノレッスンも終わりました。
  今年の仕事は完全終了です。
  ・・・・となると、
  普段手抜きしていた主婦の仕事が
  高波のように押し寄せてきます。

  今日は、
  ゴチャゴチャになっている楽譜の整理をして、
  ピアノもきれいに磨いてやりました。
  このピアノ、
  大手術をして、もう7〜8年になります。
  外側は日本人ですが、
  中身はドイツ人になりました。
  死ぬまで一緒の、大事な相棒です。
  明日は、お鏡餅でも買ってきて
  きれいに飾ってやります。



  



   
posted by パッサカリア at 21:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

ほとんどドロンコ遊び

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  成型の時だけ、ほんの少し手伝わせて、
  おちび1号と一緒に、定番のマヨネーズパンを
  焼きました。

  パンをこねるのも、どろんこをこねるのも
  小さい子には、さして変わらぬ作業です。
  いつものように、
  ぐちゃぐちゃとやり始めました。
  ・・・・でも今日は、
  目と口と耳を付けて、
  なにやら動物っぽい、形がわかるパンが
  完成しました。

posted by パッサカリア at 10:06| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

寒い日はロシア民謡が似合う

私の里では、暴風雪が荒れ狂っているようで被害が拡大しないか心配です。

巻き上げる雪煙、息も凍るほどしばれる日には、やはりロシア民謡が似合う。
その旋律は、メロディーメーカーのチャイコフスキーを育て、ラフマニノフを育ててきました。
悔しいけれど、泣けるほど美しい。  
今宵はロシア民謡を聴きたい気分で、大好きな曲を2曲選びました。
ご一緒に聴けたら幸いです。

「悲しい天使」と「モスクワ郊外の夕べ」

1 木枯らしの街をゆく ひとりぼっちの私 思い出の広場で 思わず足を止める
   (*)思い出すは あの日のこと 暖かい恋の夢 春の風と鳥の歌と やさしいあなたがいた
     ラララ ラララ……
2 冷たい風に思う 年月の流れ ほほ笑みもささやきも もう帰って来ない
  (* 繰り返す)
3 貴方の腕の中で 喜びに震えた 幼き日の私 もう帰って来ない
  (* 繰り返す)



1 窓にあかりがともり 木陰はむらさき *夕暮れのひと時を 静かに行く道
2 河面に月の光 さざ波くずれて *風にのり渡りくる 歌声聞いてる
3 やさしき君のうなじ まつげがふるえる *うち明けることばなく この道この胸
4 短い夜の空に 白さがただよう *いつまでも忘れない ああモスクワ郊外
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2017年12月26日

クリスマス・ユズ

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   柚子をたくさんいただきました。
   今日は朝から「柚子仕事」。
   5個、皮をすって、柚子味噌を作りました。
   (味噌200グラム・砂糖150グラム・
   みりん大1さじ)。

   昨年は、柚子ピールを作ったのですが、
   今年は、薄く皮をむいて細切りにして、
   料理のわき役用に、冷凍保存。
   実は絞って、同量の酢を入れて、柚子酢。

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  ちょっとひと休みには、柚子ネード。
  大さじ1の蜂蜜に
  大さじ半分の柚子の絞り汁、
  それに、熱湯を投入。
  身体がポカポカ、あったまります。

  娘たちは、婿の実家で、
  それぞれ楽しいクリスマスの夜を
  過ごしているようで、
  幸せな写真がぞくぞくと送られてきます。

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  パッサカリアさんちは、
  定番のトマトソースのピザと、
  今日作った柚子味噌と長ネギとのピザで
  主人と二人だけの静かなクリスマスです。

  みなさんひとりひとりに、
  あったかで幸せなクリスマスが
  やってきていますように。
posted by パッサカリア at 08:26| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

フリースの伸縮性は?

あたたかさで群を抜いているフリース、冬の服には活用したいです。
しかしフリースにも、
ニット系の伸縮性のあるもの、全く伸縮性のないものがあって、注意せねばならない・・と、
今回、思い知らされました。

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  ・・・・・・というのも、
  先日、フリースで作ったおちび2号のチュニックが
  頭が入らない!と戻ってきました。
  このフリース、
  横には伸びるのですが、縦には伸びません。
  二重にすると、さらに伸縮性は期待できません。
  ボツにするのはもったいないので、
  ピンクと黄色の二色の可愛いファスナーを見つけたので、
  襟幅もぐっと細くして、縫い付けました。
  これで着脱は楽になるはずですが・・・・

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  →こちらもフリース生地です。
  ↑のよりは、伸縮性があります。
  用心のために、襟ぐりと袖ぐりを
  少し広くして、
  特に首回りには、
  ゴムを入れて縮めました。
  アップリケはミシンでたたきました。

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   upするつもりがなかったので、
   ジュウタンの上から撮った半端写真で、
   みっともないですが、
   フリースの伸縮性を語るのに
   無視ができないので、UPします。
   これはおちび3人のズボンで、
   生地はフリースです。
   こちらは伸縮性が縦横十分にあります。

   同じフリースでも、
   その度合いが随分違うので、失敗しないように、
   縦横しっかり確認してから購入することが大事だと、肝にめいじました。
posted by パッサカリア at 08:38| Comment(0) | 洋裁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

泉鏡花の世界

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   それは、
   あまりにも妖しげで、
   幻想的で
   小説や芸術だから
   出会う世界観だと
   思う。
   私は
   現代語訳を
   読みつつ
   青空文庫の原文
   (文語美文体と
   いうのだそう)を
   つまずきながら併せ読み、明治の文豪・泉鏡花の「義血侠血」を読んでみました。
   やはり現代語訳より断然に原文のほうが繊細さや美しさが際立ちます。
   内容は別にして、難解さは別にして、
   こういう流麗な言葉の世界は決して嫌いではない。
   川端康成や三島由紀夫につながっていく言葉の芸術なのだと思う。
   
   
posted by パッサカリア at 09:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

お泊まり会と三角山の正体

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  婿の仕事の都合で、
  三女と孫が久しぶりに
  泊まっていきました。

  おちび1号と
  しこたまお風呂で
  大騒ぎをして遊んだ後、
  ほっぺをすりすりして、
  一緒に寝ました。
  ・・・・でも、
  私もおちびも嬉しくって、
  なかなか眠れません。
  そこで飛び出すのは、ばあばの創作童話。  
  昨夜のお話は、定番の「ヘープー姫」と「なまはげ」で、新作「はまなすの花」の話も加わりました。

  今朝起きてみると、風邪をひかさぬようおちびをかかえて寝ていたので、
  寝違えたらしく、首が回りません。まるで、ロボットのように体と首が一直線でつながっています。

  ≪以前UPした手作りの三角山の正体は、おちび4号(男の子)の、おしっこキャップでした。
   おむつ替えの時、シャ〜〜ッとやられぬようにかぶせるためなのよ≫
  
 
posted by パッサカリア at 16:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

本・義血侠血

明治の文豪・泉鏡花の作品はまったく読んだことがなかったので、
「滝の白糸」の元になった「義血侠血」を、この2〜3日、青空文庫で、読みはじめました・・・が、
辞書片手に、一行読み解くのに随分の時間を要し、その難解さに、ついにお手上げ状態になりました。
たとえば、一人の女性の表現を泉鏡花先生は、
    
     その年紀としごろは二十三、四、姿はしいて満開の花の色を洗いて、
     清楚せいそたる葉桜の緑浅し。色白く、鼻筋通り、眉まゆに力みありて、
     眼色めざしにいくぶんのすごみを帯び、見るだに涼しき美人なり。
    これはたして何者なるか。髪は櫛巻くしまきに束つかねて、
     素顔を自慢に※脂べに[#「月+因」、6-15]のみを点さしたり。
     服装いでたちは、将棊しょうぎの駒こまを大形に散らしたる紺縮みの浴衣ゆかたに、
     唐繻子とうじゅすと繻珍しゅちんの昼夜帯をばゆるく引っ掛けに結びて、
     空色縮緬ちりめんの蹴出けだしを微露ほのめかし、
     素足に吾妻下駄あずまげた、絹張りの日傘ひがさに更紗さらさの小包みを持ち添えたり。
    挙止とりなり侠きゃんにして、人を怯おそれざる気色けしきは、
     世磨よずれ、場慣れて、一条縄ひとすじなわの繋つなぐべからざる魂を表わせり。
     想おもうに渠かれが雪のごとき膚はだには、剳青淋漓さっせいりんりとして、
     悪竜あくりょう焔ほのおを吐くにあらざれば、
     寡すくなくも、その左の腕かいなには、
     双枕ふたつまくらに偕老かいろうの名や刻みたるべし。

自分の言葉のお粗末さを棚に上げて、こんな風に思うのはバチあたりですが、
昔の人たちは、この文を本当にスラスラと読んだのでしょうか?
辞書にすら書いてない言葉だって出てくるんです、どうやって読めばいいんでしょう。

・・・・調べてみたら、現代語訳があるそうです。
原文は、リズム感があって、読みなれると耳に心地よいですが、
私のレベルでは現代語訳のほうが分相応、明日にでも探してみます。

posted by パッサカリア at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする