2017年06月25日

パッサカリアの本棚

   梅雨らしいどよ〜〜〜んとした空模様の日は、本屋さんへ行きたくなります。
   
   ・・・・で、車で10分弱の本屋さんへ。
   今日は脇目も振らず3階の古本のほうへ。

   その奥まった一角に、
   私が≪秘密の花園≫と、名付けている場所があります。
   それは、この店で一番安い本を集めたコーナーです。
   決して汚れているのでも古すぎるのでもなく、
   まるで今咲いたようなきれいな本が、なんと一冊100円。
   缶コーヒーよりも安いのです。

   そこで、今日は文庫本ばかり8冊購入しました。

   読みたくて家まで待ちきれず、帰り道の公園横に車を停めて、
   一冊、読みふけりました。

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   そうそう、今朝UPした暗号ですが、わかりましたか??
   日清食品のカップラーメン「夏のラ王」の広告だったんですよ。

「514321325525232191210443125263432143514355911513」

  2つの数字をワンセットにします。
  たとえば、初めの≪51≫の5は子音、後ろの1を母音として考えると、
  5は、な行で、1はあ、です。つまり51は「な」です。
  次の≪43≫は、た行と母音のう、で「つ」です。

    「51 43 21 32 55 25 23 21 91 21 04 43 12 52 
     63 43 21 43 51 43 55 91 15 13」

  というように読み解くと、
  ≪なつかしの こくから(辛) か(”?)ついに ふつかつ なつのらおう≫
  04が不明ですが、・・・・・こういうことでした。
  歌の歌詞をすべて子音を無くして、母音だけで練習することがあります。
  歌を学んでる人は、ははあん〜〜と思われたことでしょう〜〜。

   おっしまい、ジャンジャン!   また明日も明るく楽しく過ごそうね。

  
posted by パッサカリア at 21:12| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暗号解読

今朝の新聞の広告です。

「514321325525232191210443125263432143514355911513」

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    みなさん、読み解いてみて!!

    私はすぐわかったわ〜ぁ〜\(^o^)/
    答えは、今夜UPしますね。
     ≪ヒント≫
    歌を勉強してる人なら、解読は早い、



posted by パッサカリア at 08:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

オーボエとハープを聴きに

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  寺島陽介さんのオーボエと
  三宅百合子さんのハープを聴きに、
  宗次ホールへ行ってきました。
  開演20分前に到着したのですが、
  すでに一階席は満席でした。
  お二人の人気のほどがうかがえます。
  ・・・・で、
  二階席に陣取りました。


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  三宅さんとも、古い付き合いです。
  我が合唱団の定期演奏会の
  賛助出演者を探していた、5年前から。
  ヴァイオリンやチェロは
  過去に出演があったので、それ以外の
  楽器を探していました。
  
  ちょうど、松坂屋の宝飾売り場で、
  ハープ奏者の演奏がある!と知ったので、
  出かけました。
  私の気持ちにあった演奏をされる方なら、
  即、出演依頼をしよう〜!
  下手っぴなら、黙って帰ろう〜と。
  
  (ピンクのドレス→は、
  その時の写真です)
  
  あれから、賛助出演にとどまらず、
  ランチコンサートや
  ピアノの発表会の友情出演など、数々、お付き合いいただいています。

  そして、来年4月13日の
  白川ハーモニッククラブ20周年記念の定期演奏会には、
  グランドハープ3台の演奏をお願いしています。
  さらに、お付き合いは深まりそうです。
  ・・・・それにしても今日の宗次コンサート、お疲れ様でした。

posted by パッサカリア at 22:55| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

本・蒲公英草紙

   タンポポ。
   それは小さい時から私たちに寄り添って咲いてきた花です。
   身近でもあり、懐かしい花でもあります。
   そんな花の名を、題名に盛り込んだ「蒲公英草紙」。
   直木賞作家・恩田陸の、郷愁をさそう幻想的な作品を読みました。

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明治のころ、裕福な東北の旧家・槇村家。
その槇村家のお嬢様・病弱な聡子様と、お話相手の峰子さんを軸にしながら、
個性豊かな人々が二人を取り巻き、展開していきます。
突然やってきた常野一族は、不思議な力を持つ人々で、
この物語を、不思議な世界にいざなうのです。
・・・・・
やがて、
時の流れに押し出されるように、歳を重ねた峰子が、
「この国は明日も続いていくのでしょうか。」と問いかける言葉は、
急に現実の世界に引き戻されるような衝撃があり、とても重たい。



直木賞受賞作品から、あえてそれて、恩田陸の作品を読んでみました。
今だ子供の心を忘れない、純な大人たちのための、ファンタジー!とでも
いえば、よいでしょうか?

どこにも行けない梅雨の、日がな一日、
そっと昔を思い出すように読んでみるのも、いいかもよ。

posted by パッサカリア at 20:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

ピーマンとオクラを救済

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  このところ、空梅雨というに
  ふさわしいほど雨が降りません。
  ・・・・と思っていたら、
  昨夜から、大荒れです。

  今朝、庭を見てみましたら、
  雨と風に打たれつつも
  ピーマンとオクラが、
  必死の姿で耐えています。
  なんと〜いじらしい〜。
  大慌てで 支柱を立て、
  固定してやりました。

  わずかな作業時間でしたが、
  傘もさせずに私は、
  見事な≪水も滴るいい女≫に
  なっちゃいました。
posted by パッサカリア at 22:55| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

長女のクッキング教室

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  長女が、自宅開放して
  お菓子の講習会を開いた!と
  完成品の写メを
  送ってくれました。
  生の果物を使わずに
  缶詰を利用したのは、
  教わるほうも教えるほうも、
  下処理が省けて、安価で、
  良い方法ね。
  ワンホールお持ち帰りで、
  材料費・講習料込で、1500円。 
  これは、お値打ち。
  私も、教わりにいきたいわあ〜〜。
posted by パッサカリア at 09:33| Comment(2) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

本・皇女の霊柩

   本屋さんや古本屋さんの匂いって、落ち着きます。
   その匂いの中なら、一日中でもいられるから、不思議です。

   久々に、本屋さんに行って、本を何冊か仕入れてきました。
   その中の一冊に、肩の凝らない歴史サスペンスがあります。
   内田康夫の「皇女の霊柩」です。

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あの皇女和宮様の降嫁のお行列のおり、、
妻籠の宿では、和宮様の柩を作った!(それはあり得ないでしょう)という説を
ベースにして、2人の女性の殺人事件が起こります。
また、昭和33年に、
増上寺の墓移転に伴っての発掘調査のおり、
和宮様が抱えていた立鳥帽子直垂の若い男性の湿板(乾板?)写真が、
空気に触れたことによる化学反応で
消えてしまったこと(現実にあったらしい)もからませながら、
事件はさらにドロドロと展開していきます。
それを、主人公のルポライター・浅見光彦が、
かっこよく颯爽と謎を解く!という歴史サスペンスーです。



    歴史サスペンス・歴史ミステリーは、
    眉間にしわをよせず、深く考えず、
    軽やかに読みふけるが一番。
    しかし、
    面白くするための創作を、
    うのみにして歴史を読み解く人が出てきたら
    それはそれで、チト困るなあ〜と、
    老婆心で思っている、自称・歴オバの私です。







posted by パッサカリア at 18:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

刈谷音楽祭を聴きに

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   谷田育代先生が
   「第13回刈谷音楽祭」に
   ご出演されるというので、
   刈谷市総合文化センター
   大ホールまで
   行ってきました。
   
   谷田先生の歌は、ロビーのモニターか、舞台そでで聴く!というのが、
   このところのパターンでしたから、客席で聴かせてもらうのは久々です。
   ソロ曲は、夏の思い出・おもかげ・スタンドアローン。
   なんといっても、
   合唱団を従えてのハバネラは絶品。
   さすが業界で「カルメン」と呼ばれてるだけあって、
   安定した歌声がビンビン伝わってきました。

   そして、菊池京子さんのオペラ「夕鶴」のつうのアリア「さようなら」、
   山田正丈さんの「落葉松」の、見事なこと。

posted by パッサカリア at 21:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

コバケンコンサート

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   小林研一郎さんの
   オービック・スペシャルコンサート
   「世界の名曲セレクション」を聴きに、
   コンサートホールまで、行ってきました。

   ヴェルディ「アイーダ」より「凱旋行進曲」
   メンデルスゾーン「ヴァイオリンコンチェルト」
   シベリウス「フィンランディア」
   モーツアルト「レクイエム」抜粋
   チャイコフスキー「大序曲1812年」
   
   合唱を、
   岡崎混声合唱団&岡崎高校コーラス部、ハリのある声はいいわあ〜〜。
   ヴァイオリンのソロを、
   松田理奈。身震いするほど高音が繊細で、美しかったのよ。

   久々のコンサート。どれもクラシックのおなじみさんばかり。
   肩がこらず、しばし命の洗濯ジャ〜ブジャブ。

   
   
posted by パッサカリア at 23:27| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

〜そして京都


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   このまま帰っちゃうのも
   もったいないので、
   思い切って京都に
   途中下車することにしました。

   今から3時間ほどで、
   回れる京都の場所とは?
   そうだ\(^o^)/!
   いつも時間切れになって
   思いが遂げられないままの、
   「市比賣(いちひめ)神社」に
   お参りすることにしよう!!

   バスを降りたところで、信号待ちをしている京都のおばちゃんに道を尋ねると、
   「ああ〜いちひめさんな」と、丁寧に教えてくださった。   

   案内のパンフレットによると、
   市比賣神社の歴史は平安遷都にさかのぼり、
   東西二つの市座(常設市場)の守り神として創建されたそうです。
   祭神が、女神様であることから、女人の厄除け・守護の信仰があります。

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   その昔、皇子・皇女がお生まれになると産湯として使われた井戸。
   平成の今も、水が湧き出ています。
   
   そしてまた、ぷらぷら歩いて・・・・五条大橋より上がって、松原橋へ。
   案内板によると、嵯峨天皇の命によりかけられた橋で、
   この付近の松並木が美しかったところから、名前が付けられたそうです。
   地名は、歴史を語りますねえ〜。
   下を流れるのは、鴨川。

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   この鴨川の土手を
   サスペンスドラマの
   ように、
   風に吹かれて
   歩いてみたいと
   思っていた
   チャライ私。
   ・・・・
   もちろん歩きました! 
     
   私の横を、
   都の風を放ちながら、チリリ〜ンと自転車が通り過ぎていきます。
   なんと〜ぉ、自転車の音さえ、みやび〜ぃ。

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   明らかに、
   素人には見えない
   お姐さんが、
   墨絵の帯に
   単衣の着物を
   キリッと短めに着て、
   足早に、小路に
   消えて行きました。

   京都よねえ〜〜〜。

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   松原橋をまっすぐ行くと「幽霊飴屋さん」があります。六波羅蜜寺のすぐそばです。
   (幽霊飴のいわれは、以前書いたので省きます)
   こちらの飴は癖がなくっておいしいので、いつも多めに買います。

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   その飴屋さんのななめ向かいに、
   古着屋さん。(去年はなかった)
   正面に打掛が飾られていました。
   その刺繍に目が留まり、
   見いっていましたら
   お店のおばちゃんが二人、
   待ってました!とばかりに
   出てきて、
   私のカメラを見て、
   「こっちの着物もあっちの着物も
   撮りよし!」と気がいい。   
   そして、
   絶対買うはずがない旅人の私と、しばし着物談義。(よっぽど暇なのね)
   
   京都は、よろしいなあ〜〜。
   どこを切り取っても、歴史の重みがあって。



posted by パッサカリア at 10:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする