2017年08月08日

パッサ奴姐さんのお江戸旅

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   夏休みで、夜9時まで開館中の
   江戸東京博物館。
   それを知って、博物館前のホテルをゲット。

   ホテルで、鎌倉の汗を、さっぱり洗い流し、
   まずは博物館の7階のレストランで、
   腹ごなし。
   両国国技館を眼下に、
   暮れなずむ隅田川を眺めながら
   深川ぶっかけ丼をいただく。
   BGMは琴の音。琴? 琴お〜????
   ちゃうでしょーーーッ、BGMは小粋に
   新内でも流しておくれよ〜ぉ(-.-)
   ここは下町。

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   特設ステージでは、
   落語家・柳家蝠丸師匠の怪談小夜草紙。
   これはめっけもの! 前の席に陣取った。
   しばし大笑い(^◇^)。
   しかし、席にすわっているうちに、
   鎌倉散策の疲れがふきだして・・・・
   寝てしまった。アッチャア-((+_+))

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  博物館の展示物、
  NHKの時代もののドラマにも登場する、
  江戸の人々の暮らしぶりの人形たち。
  じつに細かい。
  実物大の日本橋も設置。
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経験コーナーでは、
 天秤棒や千両箱(14キロ)。
 とても重くて担げやしない。
 ああ〜あたしゃ、
 ぼてふりにも泥棒には、
 なれないなあ〜。

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  朝、早々にチェックアウトして、両国の町をぶらつく。
  さすが、国技館があるせいで、
  歴代の横綱の像が、道のいたるところに。

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  回向院を正面に
  左へ100メートル
  ほどで、
  芥川龍之介の生家が
  あったあたり。

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  さらに100メートルほど行ったところに、
  本日の最大の目的地・本所松坂町公園。
  そう、ここは、
  赤穂浪士討ち入りの吉良邸の跡。

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  広大な吉良邸のほんの隅っこが公園に。
  そこには、御首級を洗った井戸。
  そして、吉良側の亡くなった侍たち
  11名の石碑。
  この侍たちの戦いぶりは勇敢であった。 

IMG_7330.JPG 
  浅野内匠頭、どうも解せないことがあります。
  吉良上野介の指南の元で、浅野内匠頭は17歳で、
  勅使饗応役をつつがなく果たしたといわれています。
  その饗応役経験者の内匠頭が、15年もたって、
  十分、分別のついた歳になって、
  なぜ、25万石の所領も家来も捨てる刃傷沙汰を
  したのか・・・・。
  江戸づめのおそばの家来たちは、
  刃傷沙汰を起こすまで追い詰められていた殿様の気持ちがなんでわからなかったのか・・・・。
  殿様に叱られても、切腹覚悟であの手この手で、吉良様のご機嫌を取らなかったのか・・・・。
  
  浅野側にも、落ち度はあったとにらんでいるのですよ。
  でも、私の忠臣蔵情報は、ドラマや映画の域なので、全くあてにはなりませんけどね。

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   お江戸の旅の思い出に、隅田川をクルーズィング。
   波を蹴立てるエンジン音が少々興ざめではあるけれど、
   昔の人たちもこうやって、隅田川の風を楽しんだのかと思うと、実に愉快です。
   三味に変わってカメラを手に、チントンシャン。
   粋な???パッサ奴の姐さんの旅もいよいよ最終章、リサイタル会場へ。

  
posted by パッサカリア at 15:09| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゆっくりとした旅で身も心もリフレッシュされたことでしょう
両国といえば相撲部屋がたくさんあって稽古みせてくれるはず。でも今は地方巡業かしらね。
とにかくいい旅ですね。
Posted by タンバタン at 2017年08月08日 17:19
タンバタンさん、こんばんは。
タンバタンさんは、お相撲が大好きですものね。
国技館前の立札に、入門の検査案内が出ていましたよ。どの力士もみなここを通過して、立派になるんだなあ〜〜と。両国は、いっぱい歴史を感じるよいところでした。
Posted by パッサカリア at 2017年08月09日 21:19
パッサ姐さんのお江戸ひとり旅満喫されたようですね。
本を沢山読まれ博学ですので
訪れるところの由緒歴史を感じながらの旅
素晴らしいと思います。
なんせオズマは歴史に疎くて…
そして隅田川のクルージングを一人で行くとは
凄いと感じました。
Posted by オズマ at 2017年08月12日 20:23
オズマさん、こんばんは。
私が読む本は、偏っているので、決して自慢できるようなものではありません。

お江戸のひとり旅は、わがまま気ままで最高でした。
またブラッとひとり旅に出かけたいです。

Posted by パッサカリア at 2017年08月13日 22:43
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