2017年07月07日

本・シャーロック・ホームズ

P1010793.JPG
   ほとんど、洋書系は読まない。
   理由は、カタカナが嫌いだから。
   それ自体意味を持たない記号だから。
   〜〜〜〜〜〜
   とかなんとか言っちゃって、
   ほんとのとこは、
   長ったらしいカタカナの名前が、
   覚えれないだけのこと。
   いろいろ難くせ付けて、逃げてるだけ。


   そんな私が、
   字が大きく、ふり仮名つき、挿絵入りの、児童用の「シャーロック・ホームズ」を、
   いつもの古本屋の、例の秘密の花園・100円コーナーで、見つけた!!
   これはなにかの陰謀なのか、はたまたなにかの挑発なのか、
   もう〜これは受けて立つしかないでしょう〜。   
   というので、
   「赤毛連盟」「まだらのひも」「青いガーネット」「ボヘミア王のスキャンダル」の
   4編入りを読むことに。

   しかし読んでみると、
   シャーロック・ホームズと友人のワトスンのやり取りが絶妙で、
   そして、130年前のイギリスの、古い建物や街並みを想像するのは楽しく、
   馬車が夜道を走る音や、ろうそくの光の中で手紙を書く音。
   フロックコートのいかめしい紳士や、長いスカートのやつれたご婦人。
   まるで、知らない街を歩く旅行者の気分で、この本を読むことが出来ました。
   児童用とあなどることなかれ、なかなか有意義でした。

   余談ですが・・・・・・・
   シャーロック・ホームズを読んでいる横で、主人が、
   「それ、僕は、大学の英語の時間に、原書で読んだよ」と、
   ちょっと自慢ポイポイ声。
   私 「へえ〜〜すごいね、全部、英語で読んだの?」
   主人「んんんん(^_^;)、一応ね」
   私 「面白かった?」
   主人「おかげで、英語が大っ嫌いになったよ」

   そんなんなら、自慢げに言わないで!と思ったよ(・へ・)

   

   

   
   
  
posted by パッサカリア at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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