2017年07月16日

Sさんのこと

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  白川ハーモニッククラブのご意見番として、団員から絶対の信頼があったSさんが、
  6月11日に亡くなったそうです。
  体調を崩して退団されてからも、
  定期演奏会、なごやか音楽祭や、コンサートを企画するたびに、
  応援団として、聴きにきてくださいました。

  Sさんは元校長先生ですが、
  合唱団では、当然、私がSさんを、Sさんと呼び、Sさんは私を、先生と呼びます。
  なんだかそれが照れ臭くって、いつだったか、
  「日本広しといえども、Sさんから先生と呼ばれるのは、私ぐらいなもんだ〜〜!」と
  笑い飛ばすと、Sさんは「ははは〜〜」と、低い声で一緒に笑ってくださった。

  白川ハーモニックの混乱期にも、私の見えないところで、動いてくださった。
  Sさん! ご自分が合唱団のために、どんだけ力を尽くしてこられたか、
  私に知らせず、かっこよく黙って逝かれたつもりでしょうが、
  甘いな、Sさん! 私はみ〜んな、知ってましたよ。
  たくさんたくさん助けて、支えてくださったこと。 本当にありがとうございました。
 
  思い出は数限りないです。
  泣けてきますよ、Sさん。
  扇子をパタパタさせながら、「先生、あのねえ〜」と肩をトントンたたいて、
  話しかけてくれそうですよ、Sさん。
  
  また逢いましょう〜、きっと逢いましょう〜、絶対逢いましょう〜。
   
posted by パッサカリア at 21:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする