2017年07月02日

本・しのぶ梅

古本屋さんで求めた、中島要著の「しのぶ梅」を読みました。

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    しみ抜き、洗い、染め、
    着物のことなら
    なんでもこなす始末屋の
    余一を軸に、
    着物にまつわるお話、
    「めぐり咲き・散り松葉・
    しのぶ梅・誰が袖」の短編4作の
    連作時代小説です。
    小難しい言葉もなく、
    展開がゆったりで、
    気楽に読める本でした。
    着物が好きな方なら、
    是非、読んで、
    着物を大切に思う気持ちを
    共有してほしいです。
    ・・・・・着物に興味がないなら、
    ちょっとこの本は、退屈かも。


  写真は、京都の古着屋さんで見た紗の着物。目を見張るような鮮やかな色です。
  絽の帯と細い帯締めが、夏らしい。
  近寄ってみたら、あらら〜〜〜縮緬の半襟と帯揚げ。これじゃあ〜真冬だあ(-.-)
posted by パッサカリア at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする