2017年06月14日

〜そして京都


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   このまま帰っちゃうのも
   もったいないので、
   思い切って京都に
   途中下車することにしました。

   今から3時間ほどで、
   回れる京都の場所とは?
   そうだ\(^o^)/!
   いつも時間切れになって
   思いが遂げられないままの、
   「市比賣(いちひめ)神社」に
   お参りすることにしよう!!

   バスを降りたところで、信号待ちをしている京都のおばちゃんに道を尋ねると、
   「ああ〜いちひめさんな」と、丁寧に教えてくださった。   

   案内のパンフレットによると、
   市比賣神社の歴史は平安遷都にさかのぼり、
   東西二つの市座(常設市場)の守り神として創建されたそうです。
   祭神が、女神様であることから、女人の厄除け・守護の信仰があります。

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   その昔、皇子・皇女がお生まれになると産湯として使われた井戸。
   平成の今も、水が湧き出ています。
   
   そしてまた、ぷらぷら歩いて・・・・五条大橋より上がって、松原橋へ。
   案内板によると、嵯峨天皇の命によりかけられた橋で、
   この付近の松並木が美しかったところから、名前が付けられたそうです。
   地名は、歴史を語りますねえ〜。
   下を流れるのは、鴨川。

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   この鴨川の土手を
   サスペンスドラマの
   ように、
   風に吹かれて
   歩いてみたいと
   思っていた
   チャライ私。
   ・・・・
   もちろん歩きました! 
     
   私の横を、
   都の風を放ちながら、チリリ〜ンと自転車が通り過ぎていきます。
   なんと〜ぉ、自転車の音さえ、みやび〜ぃ。

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   明らかに、
   素人には見えない
   お姐さんが、
   墨絵の帯に
   単衣の着物を
   キリッと短めに着て、
   足早に、小路に
   消えて行きました。

   京都よねえ〜〜〜。

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   松原橋をまっすぐ行くと「幽霊飴屋さん」があります。六波羅蜜寺のすぐそばです。
   (幽霊飴のいわれは、以前書いたので省きます)
   こちらの飴は癖がなくっておいしいので、いつも多めに買います。

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   その飴屋さんのななめ向かいに、
   古着屋さん。(去年はなかった)
   正面に打掛が飾られていました。
   その刺繍に目が留まり、
   見いっていましたら
   お店のおばちゃんが二人、
   待ってました!とばかりに
   出てきて、
   私のカメラを見て、
   「こっちの着物もあっちの着物も
   撮りよし!」と気がいい。   
   そして、
   絶対買うはずがない旅人の私と、しばし着物談義。(よっぽど暇なのね)
   
   京都は、よろしいなあ〜〜。
   どこを切り取っても、歴史の重みがあって。



posted by パッサカリア at 10:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする